Tomosophiaデモサイト(Jipanglish)と開発展望これまで新プロジェクトとして開発中のTomosophiaについて長々と綴ってみましたが、私が運営している語学サイトJipanglishにまだまだ開発途中のTomosophiaを稼動させてみました。サイト内でTomosophiaを使ってできることは以下のとおりです。
|
Tomosophiaがもたらす空想Web4.0、人工Web智能 新プロジェクトTomosophiaに関する4回連載の第三回目です。第一回、第二回と堅苦しい内容が続いたので、今回は少し休憩の意味もこめてWebの将来についての空想的な話しをします。ただしこの話が空想に終わるか現実となるかは、技術を創って世の中の仕組みを変えていく開発者次第なので、今は空想に聞こえても本当の未来ではどう転ぶかわかりません。少なくとも私はそういう志で開発を続けて行きたいと思っています。さて、オライリーがWeb2.0を提唱したのはもはやずいぶんと昔のことで、現在は情報のための情報、すなわちコンピュータが私たち人間の発する情報をよりよく理解できるようなメタ情報規格の統一化とその解析技術の発展著しいWeb3.0セマンティックなWebの時代に入っているといわれますが、セマンティックWebの次に来るのはどんなWebだ?ということは色々な人が提唱しています。なかでもSeth Godinが2007年年初にこのブログ記事で提唱したWebの進化論が時を経て現実味を帯びてきているのではないでしょうか?Sethの提唱するWeb4.0の詳しい解説やそれについての私の意見等は省きますが、英語なので一応要約だけすると、セマンティックWebであらゆる情報を連結し始めたコンピュータが私たちの実際の生活のいたるところに利用され、私たちの思考をかつてない程によく理解したコンピュータが、より質の高い情報をWebの中だけでなくフィジカルな実世界でも常にベストな情報提供し続けてくれるということです。例えばスーパーで買い物しようとしたときに、本当にこのスーパーでこれを買っていいのか?こっちに同じ物でもっと安く手に入る場所があるぞ。などといった情報が何らかの媒体から自動的に流れてくるということです。また飛行機がキャンセルになったときにそれを知っているコンピュータ(携帯)が代替できるベストな便を教えてくれるというのも例としてあげています(同じ航空会社ではなく本当に世の中でその瞬間の自分のニーズに合ったベストなという意味です)。あらゆる情報を高度に連結したネットワークが私たちの生活に常に『serendipity(別のものを探しているときに偶然に素晴らしいもの・価値のあるものを見付け出す幸運のこと)』をもたらし続ける時代だといっています。普遍性・アイデンティティ・情報の連結がキーポイントで、『serendipity』をより高精度に実現するにはコンピュータが私たちのより詳細な情報を知ってあらゆる情報をセマンティックな技術の下に連結することができなければならない(もちろん私たち人間の許可を得て)。アイデンティティとより狭い範囲での情報の密接な結合・ローカル性にも言及しています。Twitterやまだその日の出を見ぬGoogle Waveといった技術に見られるような昨今のリアルタイムWebや地理情報取得技術の発達もこのWeb4を実現する技術体系の成熟化に一役買うでしょう。そしてこれらの情報を受信するために私たちが必要なのは優れたE-mailクライアント(私の考えではGoogle Wave)、ワープロソフトとそれらを使いこなす携帯電話(小型デバイス)だと言っています。この記事を始めて読んだときに私はあまり感銘を受けませんでした。彼の提唱していることが誰しもが想像に難くないWeb3.0の単純な延長でしかなかったからです。これらのアルゴリズムは既に私たちの生活の中でもかなりの部分がその姿を見せ始めています。彼はWeb4(.0は必要ないらしいです)は3.0と同時に進行しえるもので、今後はその精度と浸透度がどんどん上がっていくといったようなことを言っています。ちなみに楽天技術研究所が取り組んでいるサード・リアリティものもこのWeb4にかなり近いものがあるのではないでしょうか? まあこれは他の人が提唱していることなので置いておいて、今回は私の頭の中にあるもしかしたら、『そんな馬鹿なことがあるか!』とも思われるようなちょっと突飛なWeb4.0の提唱をTomosophiaに関連付けてしてしてみたいと思います。批判覚悟であえてする提唱なのでご了承ください。 |
スピーキング学習の秘訣とTomosophiaの応用可能例 前回の記事に続くプロジェクト【Tomosophia】についての連載第2弾です。英語の学習方法やスピーキングの習得方法についてはありとあらゆる提唱がされていますが、ここでは私自身が英語と韓国語、2つの外国のスピーキングを生後環境に依存してではなく意図的な学習によって習得した経験から、スピーキング習得の必要事項を以下に列挙します。学習方法論についての議論や主張の根拠については別の機会に譲り、ここでは省略します。またスピーキングというと広義では発音やリスニング理解等も含まれますが、ここでは脳内で英文を構築できれば後は口から出せばよいという考えのもと、英文構築技術のみに焦点を置いて話します。英語学習を全体的に見た場合、私の持論としてはまず発音の学習が第一であると考えていますが、それについては昔smart.fmに書いたの二つの記事を参照してください。(読みにくかったらすいません。)また、昨年【Yahoo! Japan Internet Creative Award 2009】でデジタルハリウッド賞を受賞した英語発音マップを使うと、英語学習初期段階で必要と思われる、英語発音記号を基にしたの聞き分け練習ができます。(開発者は私です^^) 以下が私の考える、学習者が高レベルのスピーキング技術を短期習得するために考慮すべき主要事項です。 |
プロジェクト【Tomosophia】 英語学習智能の開発 『英語学習に革命を起こす』を理念に私が運営している語学サイトJipanglishで、初めてプロジェクト【Tomosophia】について発表したのはもう一年も前になります。今回このプロジェクトを本格的に始動させたので改めてその概要をまとめておきたいと思います。ちなみに色々書いていたら果てしなく長くなってしまったので4回の記事に分割することにしました。この記事はその第一回目です。ぐだぐだな記事をスキップして早く実物を見たいという方は、Jipanglishへ飛んでいただければTomosophiaのプロトタイプ版が稼動しています。まだまだ開発中なのでバグだらけで使い物になりませんが、どういったものかというのは体験していただけるかと思います。デモサイトについては第四回目の記事で詳しく書きます。英語学習智能Tomosophiaとは?Tomosophiaとは簡単に言うと、最終的に
|
長澤 智也 (Tomo Universalis)
現在地:言語スキル:
日本語, 英語, 韓国語 etc...
ハッキングスキル:Javascript, PHP, Java, jQuery, Android, Zend, Drupal, YUI, mySQL, Perl, Facebook, OAuth, Ruby, Ubuntu, node.js, cakePHP, Common Lisp, Mongo DB, App Engine, ActionScript, Open Social, Python, etc...
Follow me!:Web系受賞歴
趣味クラウド
ハッキング,フリースタイルフットボール,ヒップホップ,語学,海外移住,哲学,ビートボックス,ラップ,ビートメイキング,Webデザイン,料理,パーティ,ヨガ,ダンス,バスケ,ソーシャルWeb,ブログ,サッカー,作曲,認知科学,言語学,人口智脳,Web4.0,セマンティックWeb,暗算,起業,ブラックジャック,賞金稼ぎ,異文化交流,筋トレ,運動科学,ピアノ,バックパッカー,映画研究,鉛筆画,画像加工,単語暗記,技術書読破,テニス,古文,ギター,Be cool,Searn John,アスペクト指向,データマイニング,睡眠科学,Clubbing,不眠,独り言,独りラマダン,脳開発,Singularity,NLG,Web開発,ボーリング,ビリヤード,Life is Beautiful,栄養学,カラオケ










新プロジェクトTomosophiaに関する4回連載の第三回目です。
『英語学習に革命を起こす』を理念に私が運営している語学サイト
Twitter